2012-06-27 ■ 還暦まで7ヶ月 先日女房の内職元で幼い男の子におじいさんと言われた。 始めてだった、仕方ない、ただ、外見と中身は違う。 外見は諦める訳にはいかないから、女房や娘にいわれても、それなりに日頃から注意し努めていた。 だが、言われる前から自覚があり、ガッカリするほど改善されていない。 こうなれば、相応だからと外見の改善は諦めるしかない。 そこで中身だ。 体を鍛え、テキパキ動き、上手に会話をし、弱きを助け強きをくじく。おごらず、怒らず、腐らず、無視せず、周りに気を掛ける。 そういう、男に俺は成ろう。