9月10日

千種駅から栄に歩いている時のことだ。

広小路を栄に向かって左側を歩いていたが、タバコの香りがする。
先を見るとサラリーマンが左手の指に挟んでいるのが見えた。
歩きながら吸っている。
様子を見ていたらコンビニの横に備え付けられている灰皿に捨てた。

まあ、いいか、だが、煙く迷惑たった。
その人を追い抜き、しばらく、歩いていると、また煙たい。
またサラリーマンだ。捨てるかも知れないと見ていると、小さく捏ね回してからコンビニの灰皿に捨てた。
しかたないか。
広小路葵の角を曲がったところを見ると、TD社かがNT社の社員だ。