Sさん通信パート3 2

なんでも、背の高い男の人がカラオケのことでからかうらしい。
CDを看護婦さんがかけてくれるがその人が歌えばいいというのだそうだ。
それを嫌がる。娘のM子さんに言ったら無視すればいいと言われたと言う。
気にしているがカラオケそのもの歌謡曲そのものには執着して昼に貸したCDが戻っていないかと心配したり、歌詞を覚えるために歌詞カードを家に持って帰って練習するとか、娘のM子はカラオケが嫌いと言っているがKSは好きだから歌うと思うとか、なかなかカラオケに対する執着は凄い。