2013-04-17 ■ 親父の死を目の前で確認して 親父と同じ年齢になるあと30年何をどの様にして生きていこうか考えた。やはり、肩書きなしに一人の人間として評価を受けたい。 そのために、自営を始めたい。評価は直接自分に向けたものになる。 そして、死ぬまで働く。 体力気力能力を向上維持しリスクを回避しながら、できるだけ長く働く。 そこから得た収入で生活する。 それでも、身体が耐えられなくなったら、これをビジネスモデルにし後進の指導にあたる。 これなら、有意義。 だが、始めるのは65歳からだ。