親父の死を目の前で確認して
親父と同じ年齢になるあと30年何をどの様にして生きていこうか考えた。

やはり、肩書きなしに一人の人間として評価を受けたい。
そのために、自営を始めたい。評価は直接自分に向けたものになる。
そして、死ぬまで働く。
体力気力能力を向上維持しリスクを回避しながら、できるだけ長く働く。
そこから得た収入で生活する。
それでも、身体が耐えられなくなったら、これをビジネスモデルにし後進の指導にあたる。
これなら、有意義。
だが、始めるのは65歳からだ。