■
自分の言葉を持ち、自分の生き方が出来たら、幸せとは思わないですか。
夢、希望でさえ、何かと比較して価値を決めている。
ああ幸せだなぁと感じた時でも、誰かと比較し、そう思ったものだったりする。
残念でならない、絶対に違う人間なのに、その違いに優劣をつけ、安心したり落ち込んだりしている。
もっと自分を見詰め、独自であることを認識すれば魅力的なはずなのに。
自分より上に思える人に評価されることを恐れ、自分の魅力を表に出せないでいる。
大丈夫、もう評価を待たなくてもいい。
自分の魅力は自分が認めている。
何をしたらいいかって。
それは自分で見つけるしかない。
でもヒントなら、いつか教えてあげる。