2014-09-01 ■ 私は反省する 自分にとって正しくないことが目の前で起きたら、私は何時も激昂し、その相手次第で声を荒げ叱責している。 もう、こういうことはいい加減に止めないといけない。 叱責された相手は萎縮するか、反発する。 もしかしたら、長い間それを引きずり、私を恨む。 その事自体正しいと自分では正しいと思ったとしても主観的なもの。 そして、怒りが産み出す副産物は、第三者から見れば、身勝手な乱暴なものなのだ。