11月27日

朝K駅に向かう途中で、白い車を走る前にタクシーがいきなり前に出て、三車線ある中央の2車線目で前に車がないのに急ブレーキをかけ止まって白い車の進行を妨げた。
白い車は、左に避け、計らずも、信号待ちで白い車とタクシーの2つの車が並んだ。
私は、一部始終見ていた。
タクシーが進路を塞いだときに二台後ろから私はクラクションを鳴らした。
信号待ちで二台が並ぶとタクシーの真後ろになった私はクラクションを鳴らしてから、車から飛び出し、タクシーに駆け寄り、ガラスをコツコツと叩き、何をしているのかと怒鳴った。
運転手は、私に事情は説明すれば判ると言いながら、なんでお宅が、と言う。
どんな事情が有ろうが、通行の妨げを意図的に行った、良くないに決まっている。
タクシーから運転手が降りてきた、私は慌てて、携帯のカメラでナンバープレート写真を撮った。
説明したいと言うのを振り切り、私ではなく白い車に謝るべきだと怒鳴った。
私が車に戻りドアを締めようとすると、ドアを両手で押さえ離さない。
やめろと怒鳴るとやっと離した。
信号が変わりタクシーは、私の前を走り始めたが、バイパスを通り過ぎると私の前でまたブレーキを掛け今度は私の進行を妨げた。
なんちゅう奴だ。
私は、クラクションを鳴らしてから、右側後ろからくる車にクラクションを鳴らされたが右に出て追い抜いた。
写真は、反省してもらうために撮った、元からタクシー会社に訴えるために使おうとは考えていない。