セーター

娘のK子が白いセーターを2枚持って来てM子さんに言ったそうだ。
同じようなセーターを買ってしまったのでひとつ良いほうをあげると。
M子さんがまだ着てないのもあるし、デザイン違うから着たらいいのにと言ったそうだ。
一部始終聞いていたのだろう、空かさず、Sさんが、欲しい、着たい、と言って大喜びしたらしい。
今風のセンスのいい孫のものが着れる思ったんだろう。
それにしても女性の服に寄せる関心には、やはり凄いものがある。