2015-02-10 ■ Sさんが眠る前にM子さんのすることは多い。 それが毎日なら、嫌になるのは当たり前だ。 だから、時々、爆発する。 仕方ない、優しい気持ちを維持するためには、何処かに発散しておかないといけない。 とは言え、私がぎりぎりの処まで手伝うことにする、と今朝宣言した。 M子さんは、いいと言う。 私が手を出し過ぎると、Sさんが甘えるという。 だが、M子さんの疲れは溜まっている。 私が手伝えば、少しはM子さんの仕事は減るに、決まっている。