なんのために働くのか

人によって異なる部分もあるけれど、概ね

1.生活のため
2.自己実現のため
3.見栄、世間体のため
4.時間をもて余すから
5.お金持ちに成りたいから

だろうか。

寒山拾得ぐらいに成れば、その日食える分を得るためと言うのだろう。
だが、働く以上、大概人はいい加減を許さない。

私たちは意外と仕事の完成度をやりがいにしているのかも、しれない。