2015-05-14 ■ なんのために働くのか人によって異なる部分もあるけれど、概ね1.生活のため 2.自己実現のため 3.見栄、世間体のため 4.時間をもて余すから 5.お金持ちに成りたいからだろうか。寒山拾得ぐらいに成れば、その日食える分を得るためと言うのだろう。 だが、働く以上、大概人はいい加減を許さない。私たちは意外と仕事の完成度をやりがいにしているのかも、しれない。